イラッと来るカスタマーサポートの例

電話やメールによるカスタマーサポートは相手の面と向かったやり取りではないため、直接店舗で相談する場合に比べて明らかに顧客側をバカにしたような態度や上から目線の対応が目立ちます。そんな中で、私がかなりイラッとした対応を数点紹介します。
(1)旧イー・モバイルのカスタマーサポート
Yahoo!に買収される直前の事で、それまでは無かった1日約500MB、3日で3GB、1カ月7GBの通信制限が設けられたにも関わらず、その説明が全くされずに契約してしまい、通信品質の劣化に怒りを感じた人はかなりの数になると思います。
その際のカスタマーサポートへの問い合わせですが、こちらとしてはメールで、又は直接担当者が出向いて来て説明することを求めているにもかかわらず、「まずは電話で」と言う内容のメールばかり繰り返し送られてきました。頭にきたので直接販売店に問い合わせて「電話でもいいから幹部クラスの奴と話をさせろ」と言ってその事を約束させたのですが、後日電話をかけてきたのは幹部とは程遠い下っ端社員でした。しかもその下っ端社員は「契約内容は逐次変わるから顧客の方がそれに合わせろ」等と、明らかに顧客が圧倒的に不利な詐欺に近い暴言を吐いてきました。結局、その後、幹部クラスの人から電話が掛かってきて部下(下っ端社員)の非礼の詫びと契約の取り消しをしてもらいましたが、騙されて契約をしてからここまで至るのに約2カ月かかり、その間消費生活センターや消費者庁とも何度も連絡をしてかなり体力と気力を消耗しました。
(2)グリーのカスタマーサポート
ソーシャルゲームのイベント開始時間になってもイベントのページにアクセスできなかったので電話で問い合わせたところ、「ゲームの内容はメールで問い合わせてください」の一点張りでしかも回答の返信は一日以上かかると言われました。他のプレイヤーとの競争イベントだったので1日も待っていたら完全に出遅れてしまう為、技術担当の物に変わるように言いましたが、「それは出来ない」の一点張りで理由を聞いても何の説明もありませんでした。
結局、数時間後に「一部のユーザがアクセスできない状態になっていました」と言う謝罪文がサイトに掲載されましたが、それに対する補償は何もなく結局無条件で負けが確定してしまいました。
(3)NTTドコモのメールカスタマーサポート
SPメールのアドレスが勝手に[電話番号]@docomo.ne.jpに変わっていたことがあったのでメールで問い合わしたのですが、それに対する返答が「こちらが意図的に変更した、あるいはメールアドレスを勝手に変更するアプリを入れていた」と言ったもので自分たちの非を全く認めようとしませんでした。こちらが何度も「そのような事はしていない、ドコモ側の事故のはずだからサーバのログを調べろ」と言っても返答は全く同じものしか返ってきませんでした。その現象が起こった週の週末にドコモショップに行って現象を説明して店員に直接サーバ担当者に問い合わせてもらったところ、サーバの操作ミスでメールアドレスが消えてしまったのでとりあえず電話番号を入れておいたとのことでした。
「事故で元のメールアドレスが分からなくなったのでとりあえず電話番号をメールアドレスに入れておいたからユーザ側で設定し直してください」と言った内容のメールと謝罪文一つで解決していたはずなのに自分たちのミスを隠蔽しようとしたカスタマーサポートにはイラッとするどころか完全にブチ切れました。
(4)アマゾンのおとり商法
入荷予定となっていた希少商品を購入した時の事ですが、初めに約1週間後に入荷予定だったのが1カ月、3カ月と延び、入荷日未定になり、約半年後に「入荷の目途が立たないのでこちらでキャンセルしました」と言う内容の文章が注文履歴のページに書いていました。メールなどでの連絡はありませんでした。
直接連絡が無かったことと商品が用意出来なかったことに対して問い合わせたところ、「予定はあくまで予定で確定ではない、同じ商品がマーケットプレイスに出品されているのでそちらを購入しろ」と言う内容が返ってきました。因みにマーケットプレイスに出品されていたものはプレミア価格で定価の倍以上の物でした。
納得が出来なかったので何故このような事になったのか1から説明しろと電話で問い合わせても、「説明できることは全てしました、これ以上は何もありません」と一方的に電話を切られました。因みにこのような事は1度だけではなく十数回あり、その都度全く同じ説明で一方的にキャンセルされ連絡もつかなくなりました。コドミンの口コミ評判とは?実際に体験レビュー